2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
問題じゃないですか、十三人で集まって昼食会をやること自体が。違うんですか。国民の皆様にお願いするお立場であること、本当に自覚されていらっしゃるんですか、いかがですか。
問題じゃないですか、十三人で集まって昼食会をやること自体が。違うんですか。国民の皆様にお願いするお立場であること、本当に自覚されていらっしゃるんですか、いかがですか。
きのう即位の礼がありまして、各国の元首が来られていて、きょう私も議連のメンバーとして、この後、太平洋諸国の元首たちとの昼食会に参加をする予定でありますが、これ、太平洋諸国だけではなくてアフリカでも指摘されていますけれども、いわゆる中国の国際貢献という名の、ちょっと言葉は悪いですけれども、間違った国際貢献によって、そうした国々の政治が混乱、また将来的な不安を抱えているところであります。
○国務大臣(河野太郎君) 外務大臣として各国を訪問いたしますと、先方から昼食会あるいは夕食会にお招きをいただくことが大変多いわけでございますけれども、もう絶対に食べ切れないという量の料理を出してくださるところも結構ございまして、最初のうちは真面目に食べていたんですけれども、それはもう胃腸がとてももちませんので、しかもこれは全部食べることを前提とどうもされていないというようなことも伺ったものですから、
一昨日でありますが、岡本外務大臣政務官主催の昼食会がありました。これは、在日米軍オリエンテーションプログラムの一環でございまして、在日米軍の陸海空、そして海兵隊の現場レベルで指揮に当たる、日本に来て間もない士官クラスの皆さんと一緒に昼食をとりながら意見交換をするというものであります。
○小田原分科員 実は、このイーストシーという表記についても、一昨日の昼食会に出席した、その竹島の動画について言及した空軍大尉が指摘をしていました。仲間のほかの同盟国と連携をとって作戦をしたり話をする際に、同じ地域を別の言い方をされたのではやりにくくてしようがない、混乱が起きかねないということでありました。
この点、安倍総理は、トランプ大統領の当選直後、世界に先駆けていち早くトランプ大統領にアプローチし、その後も、相互訪問や幾度にわたる首脳会談、夕食会、昼食会、さらには頻繁な電話会談などを通じて、個人的な信頼関係を深めてきていると承知しています。シンゾウ・ドナルド関係は、かつてのロン・ヤス関係を超える信頼で支えられているのではないかと思うほどであります。
まず、最初の訪問地である英国のロンドンでは、下院において、ヒラリー・ベン下院EU離脱委員会委員長及びレベッカ・デービース下院行政憲法委員会担当部長と相次いで意見交換をし、さらに昼食会を兼ねて英日議員連盟メンバーと懇談を行った後、デービッド・キャメロン前英国首相の個人事務所をお訪ねし、率直な意見交換をいたしました。その後、上院において、フィリップ・ノートン上院議員とも意見交換をいたしました。
やるにしても、いわゆる普通の昼食会、夕食会というのは公費で出るんでしょうけれども、そういう話があると自腹でやらざるを得ないというような話、これは、これもどこの国とは言いませんが、我が国の大使ですけれども、そんな話を聞かせていただいています。
我が国においても、五月には伊勢志摩サミット、そして二〇二〇年には東京オリンピック・パラリンピックも控え、不断の注意、対策が不可欠だということなんだと思いますし、安倍総理も、サミット昼食会でスピーチされて、五月の伊勢志摩サミット、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピック、このテロ対策については、日本にとって喫緊の課題であって、核テロを含むテロの未然防止に万全を期すと表明をされています。
特に、民間の経済ミッションが参加をされた行事という観点から申し上げますと、ロシアにおきましては、日ロ首脳の昼食会への御同席やロシア直接投資基金主催の会合に加えて、エネルギー投資環境、医療、極東シベリア開発分野における協力の文書の署名ということにも御関与をいただいたところでございます。
現地の昼食会にでも使うのだろう。 せんべつを受け取る人は与野党問わない。だが、共産党は呼んでも取りに来ない。長官室に呼んで渡すのが基本だが、自ら要求してくるつわものもいた。 (長官だった一九九四年七月からの一年半に)三回ほど与野党の国会対策委員会幹部に渡したことがあった。法案通過だったか難しい政局を乗り切ろうとしてだ。一回当たり計五百万ぐらい。
先日、イスラエルの防衛、安全保障、宇宙担当大臣という大臣がお越しになられまして、私も昼食会に一緒に参加させていただいたんですけれども、インドとかイスラエルとかとの今後の協調というのが必要な中、実は十一月の八日にテルアビブで国際会議が開かれます。
ネタニヤフ首相は、首相の前はイスラエルの対テロリズム研究所の所長等をなされておりまして、私も議員連盟の関係で歓迎昼食会に参加をさせていただいて直接お話を伺う貴重な機会をいただいたわけでございますが、このネタニヤフ首相のテロに対する考えというものは本当にしみ入るものがございますので、きょうは最後に、このネタニヤフ首相の言葉を引用させていただきたいと思うんですね。こうおっしゃっています。
○国務大臣(林芳正君) 前回、オランド大統領がいらっしゃったときは、宮中での晩さん会に加えて総理主催の昼食会というのがございました。
先日、僕らの一歩が日本を変える、高校生百人が国会へということで、全国各地から高校生が国会の方に来られまして、私も昼食会に参加させていただきました。恐らく、国会議員は十名ぐらいいたと思うんですけれども、私、一時間二十分、そこで高校生と懇談をさせていただきました。
昨日、僕らの一歩が日本を変えるということで、高校生百人が国会に来まして、我々国会議員何人かといろいろな懇談をしたりしたんですけれども、私も昼食会に参加させていただきました。 東北の被災地の女子高生もその中にいたんですけれども、今後の東北の復興のことを本当に非常に深く悩んで、また考えておりました。
○市田忠義君 今、環境大臣、過去を否定されるようなことは議論そのものを遮断してきたと、これはやっぱりよくないということをおっしゃいましたが、当時の広瀬保安院長は、二〇〇六年五月、安全委員との昼食会で、まあこれは有名な話ですけれども、なぜ寝た子を起こすのかと、そう言って安全委員側に検討を中止するよう直接圧力を掛けたことが、これは今年の三月に明らかになりました。
六月八日付の産経新聞によりますと、訪中した横路孝弘衆議院議長と習近平国家副主席との会見と書いてありますが、きょうの産経では、そうではなくて李建国全人代常務委員会副委員長と衆院議長との昼食会だというふうに複数の同行筋が明かしたと書いてありますが、この尖閣諸島の購入表明を支持する意見が日本国内で多数を占めていることについて、日本の国民感情はおかしいと述べていたとか、この際、丹羽氏は、日本は変わった国なんですよとも
五月になりまして、安全・保安院の幹部から昼食会の申入れがございまして、昼食会の場で当時の保安院長から安全委員五人に対しまして、ジェー・シー・オーへの対策が落ち着いてきたときになぜ寝た子を起こすんだという強い抗議がございました。
事は、昼食会という名目の意見交換、その中で、圧力を行った一つの会合でありますけれども、圧力があったことは関係者は認めているわけですよね。しかし、眠った子を起こすなと相当の圧力を掛けた本人が逃げ回っていると。国会の審議の中で説明を求めるのは私は当然であると思っております。
まず、当時の安全委員長、本日いらっしゃいますけれども、当時、保安院からの申入れがありまして何回か昼食会のような形で、安全委員長室で、下の食堂からお弁当を取るような形で、安全委員五人とそれから保安院の幹部とでいろんな意見交換をしたことがあると記憶しております。
そして、この文書以外のいろんなやり取りの中で、伝えられておりますように、昼食会のような、こういう非公式な場でも接触があったこともこれ事実のようでございます。